爺の葬式出ずに土曜日の晩に弟やかーちゃんに電話しまくる。
弟の携帯からおじさんととーちゃんと喋る。
何にもしなかったしできなかったからね、せめてねぎらいの言葉くらいは出させてもらわないと。
みんななにも心配するなって連呼してくれた。
申し訳ない…
最後の爺の笑顔は絶対忘れない。
あぁ、だめだ、まだ泣ける。
数珠持って拝んでます。
ここ二週間、
たった二週間のうちにこんなに落ち込んで不安定になるなんて
こういうのに強い(なんつーか、ある程度感情を我慢したり排除できるタイプだったので)はずだったのに、立て続けはさすがにきつい。
相方が優しくしてくれるからまだなんとかなるが、
体調が悪いのは精神が休めて無いからなんだろうな。
ほんとに疲れたなら貧血行っちゃうんだけど、寸前で止まってだらだらしてる。
人それぞれの人生、
いろんな人生の選択が積み重なっての運命なんだから、
納得しないと。