今日の出来事。
正味二時間ほどしか寝てない今朝、
酒臭さで事務所が充満(笑)
そして本日は昨晩のセクハラについて盛り上がる。
だって抱きつくしお姫様抱っこするし腕は掴むしわや。
昼休憩時にいっしょの社員に教えてあげた。
他の人の話でもう知ってる人も多かった。
私はそれを少し詳しく言った(首筋にちゅーされた話を・笑)
そしたら事務所で広まって
やられた本人が何故か焦ってるらしい。
「彼氏にばれたら困るから(心配されるから)」
…心配されるからと言った彼女はバツ一の中学生の子持ちで私より年上(爆笑)
はっきり言えば、
彼女はセクハラを嫌がってはいたけど、
決定的に嫌ってたわけじゃなかったんだよ。
席変るか？って言っても断られたし、
でもこっちを見てくるから私は助けたけど
ちゃんと嫌だって言えって言ったのにそれをしないから
他の人だってかばうの辞めたんだよ。
私がやめろってそいつに言った時、即奴は手を引いたぞ。
隙だらけにしておいてセクハラされるほどかわいい自分に酔ってたんじゃないのか？
ぶっちゃけると彼女の彼氏もおかしい奴なんだけどね(異常に独占欲強くて同性同士で喋っても睨まれる時がある)…
そんな話をまた帰りにしたら昼休憩時に話した社員が
「案外そんな事じゃないかと思った(笑)」
と納得。
彼と私は同い年のせいか価値観が合うよ、理解してくれてありがとう、同志(笑)
つか三十も過ぎた一人の大人が気にするような事か？
ピントかなりずれてるぞ？
そんな事よりも嫌なら嫌だと断ってくれ。
こっちに頼られてももうかばわないからな。
かばい損じゃん、私。
◆本日の透耶ちゃん◆
本日は独り言回想録。
しかもかなりボケ気味なんで文句は受け付けませんわ(何年前の話だと思ってるんだっ爆)
…とうとう白虎、閉鎖しましたね。
私にしたら三度目の閉鎖経験なんでなれたものなんですが(苦笑)
白虎は朱雀に続いて慣れ親しんだ時空なので淋しいものですね…
相方・弐拾壱式剣が導いてくれた場所ですし。
今の白虎人の人々は黎明期の天地人と反天地人の戦いなんかをもう知らないでしょうなぁ。
今考えればアレはツルミ軍団を是か非かを論じる最先端だったりもするんだけど(その前に私ら朱雀の無双が初代ツルミと言えたりもする・爆)
あの頃から一年くらいでその論議はしつくしたんだよね(笑)
あの戦いでうちらはこのゲーム初の裏取引をしました(今ならネタにできる・笑)。
もう記憶もうろ覚えでアレなんですが、
天地人という巨大なツルミに対抗するには今考えてもそうするしか手はなかったような気がします(当時はその位大きかったんだよね。朱雀で言う無双組対その他みたいな。)
そして勝つっていう目的だったから手段も選ばなかった…ってわけじゃないんだけど、
陣営から認められた円満謀反で、
うちらはここをこう攻めるから、そっちはあちらを攻めてくれ
みたいな住み分けでもありました。
そこら辺は今は円満謀反(なまら矛盾する言葉だ・笑)する場合はめずらしくないよね。
でも当時は初めてだらけだからどこまでに線を引くのか難しい状況で。
最終的には全く裏取引は無くなってたんだけど(最後に一戦交える約束位かな？)
一回したことには変わりなく、うらまれてしまいました(笑)
ちなみに今では珍しくないすざましい削減謀略合戦はこの頃から激しくなってたよね。
第一勢力に謀略打つ事なんて今じゃ全く普通なんだけど
当時はなんかやたら叩かれたなぁ。
次シナでは何故か「うちは削減謀略を一切打ちません」なんてバカなこと言い出す君主いたりもして(爆笑)
誰も間違っていなくて悪くもなくて
スタンスの違いに過ぎなかったのだけど(だって当時はｱﾄﾞﾚｽも番号も軍掲に書き放題でしたし)
みんなが視野狭窄すぎて相手が人間で許さなきゃならないって事を忘れてたのよね。
だからこそその後の白虎が殺伐としてる印象を受けたりもしたし(私だけかな？笑)
…その後ｱﾄﾞﾚｽも電番も書けなくなって、
掲示板でのやりとりにも難色を示し始める光栄は
きっとこっちでのやりとりを大まかには理解してたんじゃないかなぁと思ったりなんだり。
だからこそもっとしっかり管理して欲しいといつも願うんですけどね。
客商売って考えたら、
クレームつきまくりでお客さん減るよ！
ってことで明日シナ１目指して登録する予定です♪(オチなし)
当時は反天地人のうちの相方と天地人の実質的長の大地氏とで、チャットでよく話し合ったんだけどかみあわねーんだなぁ(爆笑)
ぶっちゃけ二人とも若くて、
片方は目先の仲間同士の楽しみを求め
片方は新人や時空のバランスの為に非ツルミをうたい…(実際うちは向こうよりも新人さん発掘多かったと思うけどさ)
今思えば…
そんなに短気になる必要も無かったんじゃないかと思うんだけど(笑)
私はまぁ掲示板で挨拶も返さない天地人の皆様にはどうも悪印象を持ったので参加やめたんですけどね…
その頃から文章だけの付き合いって難しいと考え始めたからなぁ…
今でも悩みますね、嫌いな人からメル着たときとか(またｼｬﾁｮｻﾝからきたよ…)
